イベント紹介

当会主催のイベント

現地研修会(年1回、定員30名程度)

2023年度 静岡県

研修課題新たな森林経営の展開
―多角的な山林経営と地域材の有効活用
期間2023年10月18日(水)~20日(金)

2022年度 岡山県

研修課題地域森林管理と先進的資源利用、地域づくり
期間2022年10月19日(水)~21日(金)

2020年度・2021年度

新型コロナウイルス感染再拡大防止の観点から中止とさせていただきました。

2019年度 山形県

研修課題森林資源の地域内有効利用体制の構築
―A材からD材までを利用する地域の取り組み―
期間2019年10月16日(水)~18日(金)

過去の行事

  • 2018年 宮崎県
  • 2017年 岐阜県
  • 2016年 青森県
  • 2015年 徳島県
  • 2014年 群馬県
  • 2013年 島根県出雲・雲南地域
  • 2012年 北海道網走東部・西部流域
  • 2011年 石川県
  • 2010年 岩手県
  • 2009年 茨城・千葉県
  • 2008年 奈良・三重県
  • 2007年 高知県(東部地域)
  • 2006年 台湾(台湾の森林・林業視察)
  • 2005年 岡山・鳥取県
  • 2004年 北海道(道南地方)

セミナー・講習会など

大日本山林会140周年記念シンポジウム

大日本山林会の140年とこれからー明治、大正、昭和、平成、そして令和へ
(2022年2月15日:オンライン併用のハイブリット形式にて開催)

「脱・国産材産地」時代の林業・木材産業
(2020年9月17日:オンラインにて開催)

大日本山林会・木材サミット連絡会合同シンポジウム

持続可能な社会に向けて
―木材利用と地球環境―
(2019年1月28日)

大日本山林会講演会

内山節氏
森の未来・森の可能性
―大日本山林会とともに歩んだ三十有余年―
(2016年6月29日)

大日本山林会シンポジウム

これからの「林業政策」を問う
―林業基本法制定50年を振り返って―
(2014年3月3日)

大日本山林会130周年記念シンポジウム 第3弾

食文化で山村を元気に―女性たちの底力
(2013年2月25日)

大日本山林会130周年記念シンポジウム 第2弾

林業の復権に向けて―なでしこの人間力とデザイン力に大いに期待する
(2012年10月29日)

大日本山林会創立130周年記念シンポジウム

森林の世界へ出かけよう―森林教育のさらなる発展をめざして
(2012年1月30日)
※シンポジウムの記録を『農林水産叢書No.71 森林の世界へ出かけよう―森林教育のさらなる発展をめざして―』(無料)として刊行いたしました。山林会までご連絡いただけますと、お送りいたします。

シンポジウム

森林経営の新たな展開―団地法人化の提案
(2010年5月26日)

シンポジウム(大日本山林会創立125周年記念公開シンポジウム)

林業経営の将来を考える―団地法人化の可能性を探る
(2007年1月15日)

「山林」セミナー

これからの経営戦略を探る その1(2001年12月)

最近の森林・林業に関する動向小林富士雄(山林会会長)
経営のための基盤整備南方  康(山林会副会長)
橋本 光治氏(徳島県林業経営)
消費者の期待する商品の生産・販売坂口 精吾氏(元森林総研)
齋藤  正氏(栃木県林業経営)

これからの経営戦略を探る その2(2002年12月)

最近の森林・林業に関する動向小林富士雄(山林会会長)
公益性を重視した林業経営
―林業諸制度の活用―
藤井 主税氏(吉川林産興業(株))
保安林制度の活用による集約経営のこころみ井戸 規雄氏(三重県紀南森林組合)

森林管理および林業後継者のための夏期講習会

1998年森林土壌と林業経営(松井光瑤)
現下の林業問題と林業経営(紙野伸二氏)
路網と伐出システム(上飯坂実氏)
森林の機能論(山口伊佐夫)
森林生物被害論(小林富士雄)
木材需給の経過と現況(小松新平)
1999年育林と森林土壌(松井光瑤)
近代における林業政策の展望と林業経営(岡和夫氏)
路網、特に作業道・集材路の計画設計(上飯坂実氏)
日本の国土条件と自然災害、流域管理と森林(山口伊佐夫)
ヨーロッパ諸国の森林管理(小林富士雄)
木材需給の経過と現況(小松新平)
2000年近代育林技術(松井光瑤)
林業政策の展望と林業経営(平田種男氏)
作業道、集材路の計画および林業機械(南方康)
諸外国の森林管理(小林富士雄)
木材需給の経過と展望(小松新平)

シンポジウム((財)農林水産奨励会との共催)

  • 水でつなぐ農、林、水産業のつどい(1997年1月)
  • 水系でつながる森林・農地・湖沼・海洋の生態系(1999年11月)
  • 市町村にとって森林とは(2000年11月)

当会が共催・協賛する行事・イベント

林業技術シンポジウム(主催 全国林業試験研究機関協議会)

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テーマ日程場所
2014年1月(第47回)これからの林業施業を考える2014年1月23日(木)東京・津田ホール
2013年1月(第46回)森林資源の循環利用を目指して2013年1月24日(木)東京・津田ホール
2012年1月(第45回)環境・生活を守る森林づくり
―自然災害から学ぶ―
2012年1月25日(水)東京・津田ホール
2011年2月(第44回)多様な森林資源を活かす2011年2月16日(水)東京・津田ホール
2010年2月(第43回)持続可能な森林管理2010年2月19日(金)東京・東京大学弥生講堂
2008年2月(第41回)林業の再生をめざして2008年2月7日(木)東京・津田ホール
2007年2月(第40回)未来につなぐ森林(もり)づくりをめざして2007年2月8日(木)東京・イイノホール
2006年2月(第39回)災害に強い森林づくりをめざして2006年2月9日(木)東京・イイノホール
2005年2月(第38回)新しい木の時代―森の資源を活かす―2005年2月3日(木)東京・イイノホール
2004年2月(第37回)人と森林と野生動物
―森林の中の様々な生き物との共生―
2004年2月5日(木)東京・イイノホール

フォーラム「もっと知ろう 森林エネルギー」(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:もっと知ろう 森林エネルギー~木質バイオマスは林業を救う?~
(2011年1月18日(火)東京・憲政記念館)

フォーラム「環境教育は林業の未来をつくる」(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:環境教育は林業の未来をつくる―LEAF環境教育プログラムに学ぶ―
(2010年1月19日(火)東京・全国町村会館)

第3回森林フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:林業の再生に向けて―木材の循環利用による林業活性化の方策を探る―
(2009年1月28日(水)東京・虎ノ門パストラル)

第2回森林再生フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:国産材の復権に向けて―低コスト林業への取組み
(2008年2月5日(火)東京・虎ノ門パストラル)

森林再生フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:森林経営における伐期の選択について
(2007年1月30日(火)東京・虎ノ門パストラル)

第3回森林フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:森林所有者と林業事業体の新たなる関係を探る
(2006年2月3日(金)東京・虎ノ門パストラル)

第2回森林フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:木材流通の現状と課題―国産材復権を賭けて
(2005年1月28日(金)東京・虎ノ門パストラル)

第1回森林フォーラム(主催 日本林業経営者協会)

テーマ:国産木材の総合利用と21世紀のグランドデザイン―循環型社会に向けた新産業創世―
(2004年2月3日(火)東京・虎ノ門パストラル)

森林セッション(主催 日本林業経営者協会)

2003年1月(第3回)
テーマ:新しい森林の価値を求めて―森(新)ビジネスの創造・林業は生き残れるのか?―